サバと野菜のオーブン焼き

サバと野菜のオーブン焼きは、こんがり焼いた魚のロールを蒸し煮にした野菜にのせ、まわりでソースを煮詰めます。切り身は厚さがなるべくそろったものを選ぶようにしています。普段はグリルか揚げ焼きにすることが多いのですが、野菜と一緒に焼くときは、ソースが完全に煮詰まらず、少しさらっと残っているのが好きです。 準備時間:20分。加熱時間:39分。休ませる時間:0分。合計:59分。4人分。1人分約560 kcal、たんぱく質29 g。
材料
- サバの切り身4枚
- 中くらいの玉ねぎ2個(300 g)
- にんじん2本(150 g)
- 中くらいのズッキーニ1本(250 g)
- 大きめのにんにく2片(10 g)
- 油大さじ3
- 水150 ml
- ローリエ1枚
- 塩小さじ1
- こしょう小さじ1/2
- スモークパプリカ小さじ1
- 中くらいのトマト2個(300 g)
- ゆでじゃがいも1個(150 g)
- 酢大さじ1
- 生のディル10 g
準備
1. 玉ねぎは薄切り、にんじんは輪切り、ズッキーニは角切りにし、にんにくはつぶします。フライパンに油大さじ2を熱し、野菜が少しやわらかくなるまで5分炒めます。 2. 野菜に水150 mlを注ぎ、ローリエを加えて10分蒸し煮にします。煮汁が静かに泡立つくらいで、野菜の形は崩れません。 3. サバの切り身をそれぞれ幅方向に半分に切り、さらにそれぞれを長さ方向に3本に切ります。魚に塩小さじ1/2、こしょう小さじ1/4、スモークパプリカを振り、細長い身を巻いて、巻き終わりをつまようじで留めます。フライパンに油大さじ1を熱し、魚のロールを全体に焼き色がつくまで約4分焼きます。 4. トマトを半分に切って種のある芯を取り除き、果肉を細切りにします。ほぼ火が通った野菜にトマト、食べやすく切ったゆでじゃがいも、酢、塩小さじ1/2、こしょう小さじ1/4を加えます。混ぜて耐熱皿に移し、刻んだディルを散らして、魚のロールを上に並べます。 5. 200 °Cのオーブンで20分焼き、ソースが煮詰まり、魚に火が通ったら完成です。
メモ
サバは厚さが近いマスの切り身に替えてもかまいません。とても薄いものは早く火が通るので、皿を取り出す前に確認してください。私は食事の約1時間前から取りかかります。特にじゃがいももゆでる場合はそうしています。残りは密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、3日以内に食べきってください。温め直すとき、ソースが煮詰まりすぎていたら水を大さじ1加えます。ママリガ(ルーマニアのとうもろこし粉料理)を添えて食卓へ。身が締まり、においが新鮮で、厚さのそろった切り身を選ぶと、厚い部分に火が通るまでに薄い部分が乾きません。水分の多いトマトは汁がたくさん出ることがあるので、種のある芯をしっかり取り除きます。ズッキーニが大きく、中心がスポンジ状なら、種のある部分も取り除きます。ゆでたじゃがいもは切ったときに形が崩れないものを使います。やわらかすぎる場合は、野菜をそっと混ぜてじゃがいもをつぶさないようにします。
よくある質問
冷凍のサバは使えますか?
はい、冷蔵庫で一晩かけて解凍し、切る前に切り身の水気をペーパータオルで拭き取ってください。
ロールがほどけるときはどうすればいいですか?
それぞれのロールをつまようじ2本で留め、細長い身の両端に1本ずつ刺してください。
生のじゃがいもを使えますか?
はい。ただし、フォークがすっと入るまで、じゃがいもの角切りを別に約12分ゆでてください。
ソースが水っぽく残るのはなぜですか?
水分を飛ばすため、皿のふたをせずに200 °Cのオーブンでさらに5分焼いてください。
ミニトマトでもいいですか?
はい、250 gを半分に切って使います。種のある芯を取る必要はありません。



























