りんご入り揚げ焼き包みパン

りんご入り揚げ焼き包みパンは、発酵生地をフライパンでこんがり焼き、シナモン風味の甘いりんごを包んだものです。すりおろしたりんごは生地で包む前に炒めてやわらかくし、まだ温かいうちに粉砂糖をふります。少し温かいくらいで、紅茶と一緒に食べるのが好きです。 準備時間:35分。調理時間:34分。休ませる時間:80分。合計時間:149分。8人分。1人分約370kcal、たんぱく質5g。
材料
- 生地:
- 小麦粉 400g
- ぬるま湯 200ml
- ドライイースト 7g
- 塩 小さじ1
- 油 30ml
- フィリング:
- 中くらいのりんご 5個(750g)
- 砂糖 45g
- シナモン 小さじ1
- 揚げ焼き用と仕上げ用:
- 油 300ml
- 油 15ml
- 粉砂糖 20g
準備
1. ボウルに小麦粉をふるい入れ、ドライイーストと塩を混ぜる。ぬるま湯を少しずつ注ぎながら4分こね、続けて油30mlを少しずつ加え、さらに4分こねる。手につかない、弾力のある生地にする。 2. ボウルにふきんをかけ、暖かい場所で60分、生地が倍の大きさになるまで発酵させる。 3. りんごは皮をむいてすりおろす。フライパンに入れて砂糖を加え、混ぜながら10分炒める。やわらかくなり、フライパンに汁があまり残らなくなったら、シナモンを加える。フィリングを20分冷ます。 4. 作業台に油15mlを塗る。生地を8等分し、それぞれをのばす。中央にフィリングをスプーン1杯ずつのせ、生地を折りたたんで縁をしっかり閉じる。 5. フライパンに油300mlを熱する。2個ずつ入れ、両面をそれぞれ約3分、こんがりするまで揚げ焼きにする。食べるときに粉砂糖をふる。
メモ
ふた付きの容器に入れて冷蔵庫で保存すれば、3日間もつ。冷めると皮は少しやわらかくなる。別のフィリングにするなら、りんごをかための洋梨750gに替え、すりおろして同じように炒める。生地には小麦粉由来のグルテンが含まれる。紅茶を添えても、そのまま何も添えずに出してもいい。私は食べる1時間半ほど前に生地作りを始める。量を増やすときは、何回かに分けて揚げる時間も見込んでおく。果肉がかためのりんごはすりおろしやすく、フィリングにしても食感が残りやすい。炒めたあとフライパンに汁が残っていたら、包むときに流れ出ないよう、汁が蒸発するまでりんごを火にかけておく。フィリングを包む間に縁が乾かないよう、生地は小麦粉をふった台ではなく、油を塗った台でのばす。
よくある質問
揚げずにオーブンで焼けますか?
はい。オーブンシートを敷いた天板に並べ、200°Cで18-20分、こんがりするまで焼いてください。
生地がふくらまないときはどうすればいいですか?
ボウルをもっと暖かい場所に移し、さらに20分置いてください。生地が目に見えてふくらみ始めるはずです。
フィリングが出てこないよう、縁はどう閉じればいいですか?
指で縁を押さえたあと、フォークの歯で幅約1cmにわたって押さえてください。
生地はどのくらい薄くのばせばいいですか?
厚さ約3mmにしてください。ずっと薄くのばすと、フィリングを包むときに生地が裂けることがあります。
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