ピクニックに、鶏むね肉の揚げつくね

鶏むね肉の揚げつくねは、細かくしたパンとしんなり炒めた玉ねぎをつなぎにして、ゆっくり揚げ焼きにする。表面はこんがり、中は色白のまま。ピクニックにも持って行きやすく、食卓ではマッシュポテト、ピラフ、クスクスと合わせる。フライドポテトは添えない。私はひき肉にする前に、むね肉の白い薄皮を丁寧に取り除く。 準備:20分。調理:24分。休ませる時間:10分。合計:54分。4人分。1人分約350 kcal、たんぱく質32 g。
材料
- 鶏むね肉 500 g
- 大きめの玉ねぎ 1個(150 g)
- 油 15 ml
- 卵 1個
- 小麦粉 大さじ3-4
- 食パン2枚分の中身
- 塩 小さじ1
- 挽いたこしょう 小さじ1/2
- 重曹 ひとつまみ
- 成形用の小麦粉 50 g
- 揚げ焼き用の油 100 ml
準備
1. 鶏むね肉の水気をペーパータオルで押さえ、目につく薄皮や筋を取り除いて、肉を細かく挽く。 2. 玉ねぎをとても細かく刻む。フライパンに油15 mlを熱し、弱火で8分、色づかないように柔らかくなるまで炒める。10分冷ましてから、油を切る。 3. 肉に玉ねぎ、卵、小麦粉大さじ3-4、食パン2枚分のほぐした中身、塩小さじ1、こしょう小さじ1/2、重曹ひとつまみを加えてよく混ぜる。全体が均一で、少しべたつくくらいになればよい。 4. 大きさをそろえて成形し、小麦粉50 gをまぶす。全部成形するまで、まな板に並べておく。 5. フライパンに油100 mlを注いで熱する。つくねを入れて火を弱め、2回に分けて片面4分ずつ揚げ焼きにする。こんがり色づき、中まで火が通ればできあがり。
メモ
できあがったつくねは、ふたのできる容器に入れて冷蔵庫で3日まで保存できる。厚さはそろえて。厚いものは中まで火が通るのに時間がかかり、色づくのが早すぎるときは火を弱める。むね肉は挽くまで冷やしておくと、扱いやすい。形も衣の感じも、ナゲットというより昔ながらのフライパン焼きの肉だんごに近い。グルテンフリーにする場合は、普通のパンと小麦粉の代わりにグルテンフリーのパンの中身と米粉を使う。基本のレシピにはグルテンと卵が含まれる。食卓ではマッシュポテト、ピラフ、またはバターを添えたクスクスと合わせ、フライドポテトは添えない。
よくある質問
むね肉の代わりに鶏もも肉を使えますか?
はい。骨と皮を取り除いた鶏もも肉を500 g使う。脂肪が多いので、肉だねは少し柔らかめになることがある。
パンの中身をパン粉に替えられますか?
はい。細かいパン粉を40 g、肉だねに加える。パン粉は水分を早く吸うので、少しずつ混ぜ込む。
前菜の盛り合わせ用なら、どのくらいの大きさにすればいいですか?
約25 gずつに分け、軽く平らにする。この大きさなら、片面3分たったところから焼き色を確認する。
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