チョルバ(ルーマニア風魚と野菜のスープ)

チョルバはルーマニア風の魚と野菜のスープ。昼食に熱々でいただきます。魚はやわらかな切り身で、野菜は形を残したまま。ビーツが汁に色をつけ、ブロッコリー、いんげん、ズッキーニ、トマトが入るので、魚入りの野菜スープのような一品です。ザンダーは厚めの切り身が好みで、鍋から形を崩さずに取り出しやすいです。 準備:20分。調理:24分。休ませる時間:10分。合計:54分。分量:4人分。1人分約310 kcal、たんぱく質29 g。
材料
- 水 3 l
- 塩 小さじ1
- 中サイズのにんじん 2本(140 g)
- 小さめのビーツ 2個(200 g)
- 中サイズのパセリの根 1本(100 g)
- 筋を取ったいんげん 150 g
- 小さめのブロッコリー 1株(200 g)
- 中サイズのズッキーニ 4本(800 g)
- 中サイズのトマト 2個(250 g)
- 中サイズの赤ピーマン 1個(150 g)
- 青ねぎ 1束(100 g)
- ザンダーの切り身 4切れ(600 g)
- 唐辛子 1本
- トマトピューレ 200 ml
- パセリ 15 g
- ズッキーニの花 1輪
準備
1. 野菜を洗って皮をむく。にんじん、ビーツ、パセリの根は角切りにし、いんげんの筋を取り、ほかの野菜も切る準備をする。 2. 鍋に水、にんじん、ビーツ、パセリの根、いんげん、塩を入れる。沸騰させてから弱火で15分煮る。野菜がほぼやわらかくなればよい。 3. ブロッコリーは小房に分け、ズッキーニは輪切り、トマトとピーマンは角切りにし、青ねぎは刻む。ザンダーの切り身と一緒に鍋に加えて7分煮る。野菜は形を保ち、魚はほろりとほぐれ始めるくらいにする。 4. 唐辛子を輪切りにし、トマトピューレ、パセリ、西洋ズッキーニの花と一緒に鍋に加える。花がやわらかくなり、トマトピューレが温まるまで、さらに2分煮る。 5. 火を止め、ふたをしたまま10分おいてから、器に盛る。
メモ
ふたをして冷蔵庫で保存し、3日以内に食べきる。食べる分だけ温め、静かに沸くくらいまで加熱する。いんげんがなければ、150 gを同量のグリーンピースに替える。いつもは魚の頭や尾で魚のスープを作っていましたが、今回は切り身があったので鍋に入れてみました。入れてよかったです。ズッキーニの花も加えました。盛りつけるまで丸ごと汁に入れておけます。薄い切り身は厚いものより先に火が通るので、厚さがだいたい同じものを選びます。とても厚い切り身なら、煮る時間を2分延ばします。ビーツが硬ければ、にんじんより小さめに切ります。ごく普通の野菜スープですが、魚の切り身を崩さずに盛りつけます。パンを添えてどうぞ。
よくある質問
切り身の代わりにザンダーのフィレを使えますか?
はい。フィレ600 gを4 cm角に切り、煮くずれしすぎないよう7分煮ます。
ズッキーニの代わりにじゃがいもを入れてもいいですか?
はい。じゃがいも300 gを2 cm角に切り、根菜と一緒に煮始めます。
魚がスープの中で崩れるのはなぜですか?
薄い切り身は崩れやすく、汁が激しく沸いていると特にそうなります。厚さ3 cm以上の切り身を選び、弱火を保ちます。
ブロッコリーをカリフラワーに替えられますか?
はい。カリフラワー200 gを3 cmほどの小房に分け、ズッキーニと同じタイミングで加えます。
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