冬用サワーチェリーのコンポート

冬用サワーチェリーのコンポートは、1瓶に果実を10個ずつ詰め、砂糖と水を加えて湯せんで煮ます。冬は冷やして、シロップに浸かったサワーチェリーと一緒にいただきます。瓶の中で汁に色が移り、そのままグラスに注げます。果実はあとでスプーンですくって食べられます。 熟していてもまだ固さのあるサワーチェリーを選びます。つぶさずに瓶に詰められるからです。準備時間:30分。加熱時間:25分。休ませる時間:12時間。合計時間:12時間55分。30人分。1人分あたり約55 kcal、たんぱく質0.3 gです。
材料
- 熟したサワーチェリー 1 kg
- 500 mlの瓶1つにつき砂糖 大さじ2
- 500 mlの瓶1つにつき水 450 ml
準備
1. サワーチェリーを洗い、軸を取り除きます。清潔な500 mlの瓶を用意します。 2. 各瓶にサワーチェリーを10個ずつ入れ、砂糖大さじ2と水450 mlを加えます。まだ隙間があれば、瓶の縁まで水を足します。 3. 瓶をしっかり密閉し、砂糖が溶けるまで振ります。 4. 鍋に畳んだ布巾を敷いて瓶を並べ、瓶の高さの3分の2まで湯を注ぎます。湯が静かに沸き始めたら、湯せんで25分煮ます。 5. 火を止め、鍋の中で瓶を冷まします。その後取り出し、室温で12時間置きます。
メモ
皮が破れていない、固めのサワーチェリーは瓶に詰めやすく、柔らかすぎるものは扱うときにつぶれることがあります。大きな果実は場所を取るので、1瓶に10個ずつ入れても、瓶の数は果実の大きさによって変わります。よく熟した果実を選びますが、柔らかい斑点や発酵の跡があるものは取り除きます。サワーチェリーがとても酸っぱいと、シロップの味はよりさっぱりします。砂糖の量は各瓶ごとに決まっています。コンポートは冷やして飲み、サワーチェリーはミルクで煮たセモリナ粥に添えても合います。食べる数時間前に瓶を冷蔵庫に入れておくと、グラスに注ぐときに冷えています。白砂糖は同量のブラウンシュガーに替えられますが、シロップの色は濃くなります。開封後は瓶を冷蔵庫に入れ、3日以内に食べきってください。
よくある質問
煮る前に種を取る必要がありますか? いいえ、サワーチェリーは丸ごと入れます。食べる分は、特に子どもに出すとき、食べる前に種を取り除いてください。
サワーチェリーが瓶の中で浮くのはなぜですか?
煮て冷ましたあと、シロップの中で浮き上がる果実もあります。コンポートの味は変わりません。開ける前に瓶をそっと上下逆さにしてください。
ふたがきちんと閉まっているか、どう確かめますか?
冷めたあと、ふたの中央が少しへこんだままで、押してもパチンと鳴らない状態なら大丈夫です。ふたが動く場合は、瓶を冷蔵庫に入れてください。



























