フルーツタルト

しっかり泡立てた卵を土台にしたフルーツタルト。ふんわりした生地は、シンプルなスポンジケーキに近い。生地にバニラ入りカスタードをたっぷり重ね、果物とゼラチンでつやのある表面を作る。冷やすとしっかり固まり、私はどの一切れにも果物が入るよう、細めに切るのが好き。 準備:30分。加熱:36-41分。休ませる時間:160分。合計時間:226-231分。12人分。1人分あたり約220 kcal、たんぱく質9 g。
材料
- 生地:
- 卵5個
- 砂糖大さじ5
- 小麦粉大さじ5
- カスタード:
- 卵4個
- 砂糖大さじ10
- 牛乳1000 ml
- 小麦粉大さじ4
- バニラエッセンス1アンプル(2 ml)
- バター10 g
- 飾り:
- ミックスフルーツ500 g
- 粉ゼラチン10 g
- 水250 ml
準備
1. オーブンを180°Cに予熱する。設定温度になるまで10分かかる。天板にオーブンシートを敷く。 2. 卵5個を泡立ててしっかりしたメレンゲ状にし、砂糖大さじ5を少しずつ加える。小麦粉大さじ5を、スプーンでさっくり混ぜ込む。 3. 生地を天板に流し入れ、うっすら焼き色がつくまで15-20分焼く。 4. 卵4個と砂糖大さじ10を混ぜ、小麦粉大さじ4と牛乳1000 mlを加える。中火で10分、絶えず混ぜながら、沸騰してとろみがつくまで加熱する。 5. 火から下ろし、バニラエッセンス2 mlとバター10 gを加える。60分冷ます。 6. 果物500 gを切り、カスタードの上に並べる。粉ゼラチン10 gを冷水250 mlに振り入れ、5分おく。弱火で1分、溶けるまで温め、さらに5分冷ましてから果物にかける。 7. ゼラチンが固まるまで、タルトを冷蔵庫で90分冷やす。
メモ
25 × 35 cmの長方形の天板なら、カスタードをたっぷり重ねられる。生地は前日に焼いて、覆って保存してもよい。組み立てたタルトは冷蔵庫で3日まで保存できる。切るときにつぶれない、しっかりした果物を選び、果汁が多ければよく水気を切る。冷凍果物は完全に解凍し、組み立てる前に水気を拭き取る。このデザートには卵、牛乳、小麦グルテンが含まれる。冷やして、砂糖を入れていないお茶と一緒にいただく。
よくある質問
オーブンから出したあと、生地がしぼんだのはなぜ?
最初の12分はオーブンを開けず、取り出す前に生地を天板の中で5分休ませる。
ダマになったカスタードはどうすればいい?
目の細かいざるでこし、泡立て器で20秒混ぜる。
生のパイナップルを使える?
生のパイナップルはゼラチンが固まるのを妨げることがある。水気を切った缶詰のパイナップル150 gに替える。
カスタードの小麦粉をでんぷんに替えてもいい?
よい。小麦粉大さじ4の代わりにでんぷん大さじ2を使い、分量内の冷たい牛乳大さじ2で溶く。



























