バニラクリームとフルーツのフラン

バニラクリームと夏のフルーツのフランは、生地を別に焼くので形がくずれにくく、冷たいクリームと新鮮なフルーツを上にのせます。生地はさくっとしていて、クリームは濃厚。冷やしてから切っても流れません。私はつぶさずに並べられるよう、かためのフルーツを選びます。 準備時間:25分。焼き時間:37分。休ませる時間:4時間50分。合計時間:5時間52分。12人分。1人分約540 kcal、たんぱく質10 g。
材料
- 土台:
- 小麦粉 300 g
- 伸ばすとき用の小麦粉 30 g
- 冷たい脂肪分85%のバター 250 g
- 卵 2個
- ギリシャヨーグルト 45 g
- 塩 小さじ1/4
- バニラシュガー 2袋
- バニラクリーム:
- 卵黄 7個
- 砂糖 250 g
- バニラビーンズ 1本
- 小麦粉 80 g
- バター 100 g
- 冷たい牛乳 100 ml
- 牛乳 1000 ml
- 飾り用:
- ブラックベリー 100 g
- ラズベリー 100 g
- ブルーベリー 100 g
- 中くらいのネクタリン 1個(150 g)
- いちご 100 g
- 粉末バニラシュガー 15 g
準備
1. 冷たいバターを薄切りにし、小麦粉、卵、塩、バニラシュガー、ギリシャヨーグルトと混ぜる。3-4分こね、生地に薄く小麦粉をまぶして冷蔵庫で20分休ませる。 2. さやを縦に割ったバニラビーンズと牛乳1 lを鍋に入れ、弱火で5分、熱くなるまで温める。卵黄、砂糖、冷たい牛乳100 ml、小麦粉を泡立て器で混ぜ、熱い牛乳に加える。絶えず混ぜながら7分煮て、とろみをつける。火を止め、バターを加えて溶けるまで混ぜる。 3. クリームが温かくなくなるまで、60分冷ます。 4. 小麦粉をふったオーブンシートの上に生地をのせ、型の底と同じ大きさに伸ばす。小麦粉をまぶしためん棒を使うか、生地を伸ばす間ラップをかぶせる。 5. 200°Cのオーブンで25分、生地に焼き色がつくまで焼く。 6. 土台を30分冷ましてから、オーブンシートをはがす。フルーツを洗って水気を拭き、ネクタリンといちごを切る。冷ましたクリームを土台に広げ、フルーツをのせる。粉末バニラシュガーをふり、冷蔵庫で少なくとも3時間冷やす。
メモ
ネクタリンの代わりに、かための桃を同じ150 g使ってもよい。とても熟している場合は、少し厚めに切る。生地とクリームにはグルテン、乳製品、卵が含まれる。デザートは覆って冷蔵庫で最長3日保存できるが、クリームとフルーツの水分で土台は少しずつ柔らかくなる。バニラの風味を邪魔しないので、ひと切れを紅茶と一緒に食べるのもよい。ブラックベリーと小粒のブルーベリーは丸ごとのままでよい。洗ったあとはよく乾かさないと、クリームに水がついてしまう。熟していてもまだかたいネクタリンを選ぶ。柔らかすぎると果汁が出て、切るときにつぶれてしまう。ラズベリーはつぶれやすいので、重めのフルーツとは混ぜず、最後にのせる。食感は、土台のない柔らかいフランというより、カスタードクリームのタルトに近い。食事の少なくとも3時間前に作る。大きな型を使うときは分量を倍にし、生地は順番に焼く。
よくある質問
クリームがダマになったのはなぜ?
熱いクリームを目の細かいざるでこす。ダマが残ったら、ハンドブレンダーで15秒攪拌する。
冷凍フルーツを使える?
使える。フルーツ200 gをざるに入れて解凍し、クリームにのせる前に水気をしっかり拭き取る。
飾り用のネクタリンはどう切る?
厚さ約5 mmに切ると、クリームを押しつぶしすぎずにのせられる。
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