ルーマニア風コクレンのチョルバ

ルーマニア風コクレンのチョルバでは、魚を煮るのは10分だけ。煮崩れを防げます。玉ねぎ、にんじん、ピーマン、セロリの根をまず煮汁でやわらかくし、それから魚を加えます。パセリと、食べるときに器に加える酢で、シンプルな味わいに。今回はコクレンがあったので、魚は大きさをそろえて角切りにします。 下準備:15分。調理時間:25分。合計:40分。4人分。1人分約155 kcal、たんぱく質15 g。
材料
- 中くらいの玉ねぎ 1個(150 g)
- 中くらいのにんじん 2本(160 g)
- 中くらいのピーマン 1個(150 g)
- セロリの根 80 g
- にんにく 1片(3 g)
- 油 15 ml
- 水 1200 ml
- コクレン 300 g
- 塩 5 g
- 挽いたこしょう 1 g
- パセリ 15 g
- 酢 30 ml
準備
1. 玉ねぎ、にんじん、ピーマン、セロリの根、にんにくの皮をむき、好みの大きさに切ります。2リットルの鍋に油15 mlを入れ、野菜とにんにくを弱火で5分炒めます。 2. 野菜に水1200 mlを注ぎ、沸騰させます。野菜がやわらかくなり始めるまで、10分煮ます。 3. コクレンを角切りにして鍋に加えます。弱火でさらに10分煮て、魚の身が白っぽくなり、ほぐれやすくなったら火を止めます。 4. 塩5 gとこしょう1 gで味を調え、火を止めます。みじん切りにしたパセリを散らします。 5. 酢を食卓に置き、好みで器に加えます。
メモ
コクレンは300 gのコイに替えてもかまいません。このチョルバのアレルゲンは魚です。添えるのはパン1切れで十分で、ほかのおかずは必要ありません。密閉容器に入れて冷蔵すれば、保存期間は最長3日です。前もって作る場合は酢を別にしておき、食卓で一人分ずつ酸味をつけます。新鮮なコクレンのにおいは控えめです。強いにおいは煮ても消えません。魚は厚さをそろえて3 cmほどに切ります。薄い切り身は厚いものより先にほぐれてしまうことがあります。赤ピーマンは緑ピーマンより甘めの煮汁になり、黄ピーマンはその中間です。一人分に酢を入れすぎたら、熱湯を少し加えて調整します。
よくある質問
チョルバで魚がほぐれてしまうのはなぜ?
煮汁が激しく沸騰すると、魚が鍋肌にぶつかって崩れます。弱火にし、魚を入れたあとは混ぜないでください。
サーモンの切り身を使えますか?
はい、300 gを角切りにして8分煮ます。サーモンは火が通りやすく、特に薄い切り身はすぐに煮えます。
チョルバにマスを使ってもいいですか?
はい、マスを300 g使います。薄い切り身なら、煮る時間は約6-7分です。
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