パリジェネ、くるみとラム酒とレーズン入り

パリジェネ、くるみとラム酒とレーズン入りは、朝食やコーヒーのお供によく食べられるルーマニアの菓子パンです。生地はふんわり、フィリングはしっかり。切り込みを入れた表面はこんがり焼け、中はやわらかいままです。レーズンは戻さず、そのまま使います。 準備:45分。焼き時間:22分。休ませる時間:100分。合計時間:167分。10個分。1個あたり約410kcal、たんぱく質10g。
材料
- 生地:
- 小麦粉20g
- 砂糖25g
- 生イースト20g
- ぬるま湯30ml
- 小麦粉480g
- 砂糖25g
- 卵1個
- バター50g
- 水260ml
- 塩小さじ1/4
- フィリング:
- くるみパウダー大さじ20
- 砂糖大さじ3
- レモンの皮小さじ1/2
- ラムエッセンス大さじ1
- ココア大さじ1すりきり
- レーズン50g
- ぬるい牛乳100ml
- つや出し用:
- 卵1個
準備
1. 予備発酵生地を作る。小麦粉20g、砂糖25g、イースト、ぬるま湯30mlを混ぜる。ふくらんで泡が出るまで10分置く。 2. ボウルに残りの小麦粉480gと砂糖25g、卵、溶かしバター、水260ml、塩を入れる。予備発酵生地を加え、なめらかになるまで10分こねる。覆いをして暖かい場所に60分置き、体積が2倍になるまで発酵させる。 3. くるみパウダーに砂糖、レモンの皮、ラムエッセンス、ココア、レーズンを混ぜる。ぬるい牛乳を少しずつ加え、全体が均一にまとまるまで混ぜる。 4. 生地を10等分する。それぞれを丸くのばし、頭の中で半分に分ける。片側にナイフで切り込みを入れて、細い帯状にする。 5. 切り込みのない側にフィリングを小さじ2-3杯のせる。生地を巻き、両端をしっかり閉じる。 6. オーブンシートを敷いた天板にパリジェネを並べる。覆いをして30分発酵させ、ひと目でふくらんだとわかるまで置く。 7. つや出し用の卵を溶き、パリジェネの表面に塗る。180°Cに予熱したオーブンで22分、表面に焼き色がつくまで焼く。
メモ
くるみは甘くすっきりした香りのものを使います。苦みがあると、焼いたあとにも味に出ます。中挽きならフィリングに粒が残り、細かく挽くとよりしっかりした仕上がりになります。フィリングは数時間前に作って、覆いをして冷蔵庫に入れておいても大丈夫。ただ、くるみは置いている間に牛乳を吸うので、牛乳は成形の直前に少しずつ加えます。コーヒーや紅茶となら、おやつには1個で十分です。焼いたパリジェネは密閉容器に入れて冷蔵庫で3日まで保存できます。食べる前に室温に戻します。やわらかい干しあんずなら、刻んで50g使い、レーズンの代わりにできます。事前に戻す必要はありません。小麦グルテン、ナッツ、卵、乳製品を含むため、これらにアレルギーがある人には向きません。
よくある質問
生イーストの代わりにドライイーストを使えますか?
はい。ドライイーストを7g使い、予備発酵生地の材料に溶かしてから10分置きます。
なぜフィリングが両端から出てくるのですか?
生地の端に約1cmの余白を残し、ロールを天板に並べる前に合わせ目をしっかりつまんで閉じます。
生地はどのくらい薄くのばしますか?
破れずに巻けるよう、それぞれを厚さ約3mmにのばします。
焼いている途中で天板を回す必要がありますか?
オーブンの焼き色にむらがある場合は、11分たったところで天板の向きを変えます。
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